患者さんご自身に高熱(38.0℃以上)・強い症状(咳・くしゃみの症状がひどい等)・周囲に明らかなコロナやインフルエンザの感染者の方がいる、のいずれかがある場合。
- 当院の建物に入られる前に、まず当院へお電話(0995-47-7611)をください。
- 38.0℃以上・咳・くしゃみの症状がひどい等のとき・周囲に明らかなコロナやインフルエンザの感染者の方がいるときは、建物外(自動車内など)で問診、診察を行います。
※コロナは第5類へ移行しましたが、院内では、マスク着用に、引き続きご協力をお願いいたします。
ご挨拶
当院は2016年4月より診療を開始いたしました。多くの方々にご支援いただき、心より感謝申し上げます。
私たちは、内科全般の診療を行いますが、特に糖尿病に関しましては、専門的に診療いたしております。
糖尿病の診療は日進月歩であり、当院も学会から常に新しい情報を取り入れ、学び、患者様の希望をお聞きしながら、適した医療を提供してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2025年1月1日 院長 林 大輔
資格
- 糖尿病専門医(日本糖尿病学会認定)
- 総合内科専門医(日本内科学会認定)
学位
- 医学博士(分子病理/免疫学分野 Ph.D)
プロフィール
| 1971年 | 鹿児島市生まれ |
|---|---|
| 2001年 | 産業医科大学 医学部 卒業 |
| 2001年 | 鹿児島大学病院 第三内科 入局 |
| 2003年 | 聖マリア病院 総合診療部 |
| 2004年 | 京セラ健康管理室(環境安全部) ソニー健康開発室(鹿児島総務部) |
| 2008年 | 鹿児島大学大学院 医学研究科博士課程 修了 |
| 2010年 | 鹿児島大学病院 脳・神経センター |
| 2014年 | 鹿児島市立病院 内科医長 |
| 2016年 | はやし内科クリニック 院長 |
| 2017年 | 鹿児島大学医学部 臨床教授 兼任 |
所属学会
- 日本糖尿病学会
- 日本内科学会
- 日本内分泌学会
- 日本感染症学会
- 日本神経学会
- 日本臨床神経生理学会
診療のご案内
糖尿病内科
- 1型糖尿病
- 2型糖尿病
- 妊娠糖尿病
- 耐糖能異常(予備軍)
※当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、受診された患者様に、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他の必要な診療情報を取得・活用して診療を行うことが可能です。
診療時間
土曜・日曜 診療いたしております
診療科目:内科・糖尿病内科・代謝内科(高脂血症)
診療時間:午前 8:00~12:00 / 午後 14:00~17:30(最終受付 17:30)
休診日 :火曜・祝日
※当院は肥満のみの治療外来は行っておりません
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 午後 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | × |
健康診断(個人のみ)
項目
- 問診・診察(血圧測定・視力検査含む)
血液検査(血色素量・赤血球数・GOT・GPT・γ-GTP・LDLコレステロール・HDLコレステロール・トリグリセライ (中性脂肪)・血糖)
尿検査(蛋白・糖) - 胸部レントゲン検査
- 心電図検査
- 聴力検査(オージオメーター検査)
※ 健康診断は予約制になりますので、お電話にてお問い合わせください。
※ 健康診断後、診断書のお渡しまでに1週間ほどお時間をいただいております。
※ 団体・企業様からのご予約は、人数受け入れ困難のため、承っておりません。ご了解のほど、よろしくお願い申し上げます。
料金
- 4,950円
- 1,100円
- 1,100円
- 550円
1〜4セット: 7,700円
(労働安全衛生法に基づく「雇入れ時健康診断」及び「定期健康診断」のすべての項目を網羅しています。)
※ 当院はインボイス発行事業者に登録していない事業所です
※ 自費診療価格には消費税が含まれています
予防接種
- インフルエンザ ワクチン(事前の予約が必要です)
- 肺炎球菌 ワクチン(事前の予約が必要です)
医療DX推進体制整備加算
- オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施します。
- マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療提供の取り組みを行います。
医療情報取得加算
医療DX推進の体制に関する事項及び情報の取得・活用等について、当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、受診された患者様に、受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他の必要な診療情報を取得・活用して診療を行うことが可能です。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品の指定を行わず、薬剤の成分をもとに一般処方名を行う場合があります。一般名処方について、ご不明な点がございましたら当院スタッフまでご相談ください。
「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行について
領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行いたします。明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されております。ご家族の方が代理で会計を行う場合の交付も含めて、ご了承いただき、明細書の発行を希望されない方は会計窓口にてその旨お申し出ください。
糖尿病の治療について(当院の方針)
糖尿病の成因には大きく分けて2種類のタイプがあります。
1つは、膵臓からのインスリン分泌が不十分であるタイプ(これをタイプ①とします)。
もう1つは、膵臓からのインスリン分泌は十分であるものの、インスリンの作用が不十分であるタイプ(これをタイプ②とします)です。
1型糖尿病は、膵臓のインスリン分泌細胞が免疫を介して障害を受けるもので、タイプ①にあたります。治療にはインスリンが必要です。
2型糖尿病は、タイプ①に近いものから、タイプ②に近いものまで、いろいろあります。膵臓からのインスリン分泌がどのくらいあるかは、血液検査で血中Cペプチドの値を測れば判明しますが、おおむね、肥満で糖尿病の場合はタイプ②が多く、痩せていて糖尿病の場合はタイプ①が多いです。
当院での治療方針は、タイプ②の場合は、メトホルミン内服薬を基本におきます。メトホルミンは肝臓からの糖新生を抑え、インスリンの効きを良くする(インスリン抵抗性を改善する)薬であり、良い効果をもたらします。価格も安価です。
タイプ①の場合は、膵臓からのインスリン分泌を促進する薬(DPP-4阻害薬、SU薬、グリニド薬)を基本におきます。
その他、炭水化物の吸収を遅らせる薬(αGI)や、尿へブドウ糖を排泄させて高血糖を抑える薬(SGLT2阻害薬)も、必要に応じて加えます。
内服薬としては、以上の薬の組み合わせで、血糖をコントロールしていきます。
内服薬の組み合わせで、血糖コントロールが不十分なときは、インスリン注射を導入します。
最初は1日1回の基礎インスリンの注射から導入し、その1日1回の注射と内服薬の組み合わせ(BOTといいます)でコントロールがうまくいけば、それを続けます。コントロールが不十分なときは、食事の前に打つインスリン注射も加えます。
そして、どのタイプの糖尿病でも、とても大切なことは、食事を安定的にコントロールすることです。特に糖質(米、パン、めん類、いも類、果物、砂糖)は血糖値を上げやすいので、過剰に摂取しないことが大切です。かといって、過剰に制限することも推奨されません。腹八分(あるいは腹七分)くらいが良いと考えます。(ゆるやかな糖質制限をおすすめします。)
食事は楽しみの一つですので、ずっと好きなものが食べられない、というのは苦痛で、長続きしないこともあります。そこで提案するのが、2週間に1回、好きなものを食べる日を決め、その日を楽しみに、普段は頑張ってコントロールする、という方法です。糖尿病はずっと付き合っていかなければならないものなので、血糖をコントロールしながら、かつ時には好きな食事も楽しみながら、生活スタイルを続けていくのが、現実的で長続きする方法だと考えます。
アクセス
TEL: 0995-47-7611 / FAX: 0995-47-7612
院長: 林 大輔 (日本糖尿病学会 糖尿病専門医)
- 県道472号沿い
- 生鮮ディスカウント 鮮ど市場(国分店)様の西向かい側
- セブンイレブン(国分湊店)様の北向かい側