スタッフより​

11月のワンポイントアドバイス


内臓脂肪のつきにくい食生活の工夫

身体につく脂肪は大きく『皮下脂肪』と『内臓脂肪』に分けられ、いずれも脂肪細胞の一つ一つに中性脂肪を溜めて大きくなっていきますが、それぞれ性質が異なります。

内臓脂肪とは、胃や腸の周りについている脂肪のことで皮下脂肪に比べると代謝が活発です。内臓脂肪が蓄積するとインスリンの効きが悪くなりその結果、血糖コントロールが悪くなります。

内臓脂肪の特徴は、つきやすくて落ちやすいことです。

内臓脂肪がつきやすそうな食習慣の傾向は

・目の前においしそうなものがあると食べたくなる。

・残ったら「もったいない」と言って食べる。

・1人前の量が多い。

などです。

対策として、

・菓子類を目の付く所に置いておかない。

・翌日食べる、胃袋に捨てずにごみ箱に捨てる。

・ひと回り小さいお椀にする。

などです。

内臓脂肪が増えるのは、食事の量だけでなく、食事の質やタイミングも関係していることから、食事は腹八分目までが大切と言われています。腹八分目とは、定義でははっきりしないものの寝る前に心地よい空腹感があり、翌朝目覚めた時に朝食が待ち遠しいと思うくらいの量と言われています。朝食は時間だから食べるということになると思いますが、まずは夕食の量を調整してみましょう。また、内臓脂肪を減らすには、これからの食事の工夫と運動を併用することも大切です。